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2004.11.30

新潟中越地震の支援活動報告

このブログで活動報告していこうと思っていたのに、新潟中越地震での支援活動報告を忘れていました。
11月5日夜に静岡を出発し、6日と7日の午前まで活動して静岡に戻りました。
6日は、小千谷市ボラセンに登録して、被災家屋の片づけ、7日は、長岡市ボラセンの情報班で新聞の切り抜き作業をしました。
041107_nagaoka03
静岡県ボランティア協会が企画したツアーに参加したものです。

支援活動報告 平成16年11月 小千谷市、長岡市

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2004.11.26

災害時、ボラセンっていつから必要なの?

ボラセン、ボランティアセンターは、災害時にボランティアの受け入れやボランティアニーズの把握、ボランティアの効果的な配置を行う所だと思っています。
ところで、ボラセンはいつから必要なのでしょうか?

発災直後から?
そんなことはないですよね。

発災直後は被害を最小限に食い止めるよう、隣組や自主防災組織単位で力を合わせて救援活動を行う時期です。その後、被害を免れた近隣地区からボランティアが駆けつけるといった感じになると思われます。自助努力が必要な時間は72時間(3日間)と言われています。
東海地震が発生した場合、静岡県では、地理的理由により東西交通路が遮断され、さらに北側からの進入も困難と考えられ、早い時期でのボランティアの期待が薄いと思われています。そのため、「ボラセンは自分たちだけの手で」と強く言われていますが、果たしてそうでしょうか?

ボランティアとなる人材ががいてこそのボラセンなはずです。
ボラセンの母体を作るための準備は確かに必要です。市町村社協を中心とした準備は怠らないようにすべきです。しかし、ボラセンの機能が強く求められるのは、県外のボランティアが入れるようになってからです。さらに最初に入ってくるボランティアは経験豊かな人たちです。経験を持った人たちの手を借りる準備もまた必要ではないでしょうか?
この意識が無いと、現場で確執、対立、孤立といった問題が生じ易くなります。

また、被災者のまとまりである自主防災組織と乖離したボラセン作りは、その後の効率的なボランティアの配置に支障をきたします。ボラセンを設置する「自分たち」とはいったい誰なのか、そのサポート下にある地域の人たちも関わっているか、準備段階で考える必要があると思います。

# ここで述べている意見は、私個人が感じたことです。
# 既に準備を進めている個人・団体の行動を制限や批判するものではありません。

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ご挨拶

私が関わる活動を通して感じたことや考えたことを掲載していきたいと思います。

私の関わる活動とは、以下のものを指します。


- 障害者福祉ボランティア
- 災害時支援ボランティア
- ユビキタス研究

障害者福祉ボランティアは、主に福祉関連の情報発信をするお手伝いとして、ホームページの作成や管理を支援しています。現在は、e-switchというサイトを通じて活動しています。8年前に静岡県内の福祉情報を発信する目的で始めた「ボランティア通信from静岡」からシフトしていこうとしています。

災害時支援ボランティアは、「静岡レスキューサポート・バイクネットワーク」というバイクを活用した支援ボランティアグループを通じて活動しています。バイクで運ぶのは物資だけでなく情報です。これまでの大きな災害で、情報に関してインターネットを活用した様々な取り組みがなされています。我々のグループでもインターネットを活用しています。私は、静岡県の設置する「災害情報支援システム研究会」に委員として参加し、インターネットの有効利用について研究しています。

また、静岡県の設置する「ユビキタスネットワーク社会システム研究会」に委員として参加し、来るべきユビキタス社会に対する意見交換を行なっています。ここで、災害時利用といった視点で意見を述べています。

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